直島 2019/05/18



孫娘の小学校最後の運動会に小豆島へ。ついでにあちこちを。


新大阪から8:14発




四国へ


高松港


運動会の前日は直島へ。


直島への高速船


















草間さんの・・・


作品が・・・




宮浦港






直島にはいろいろ見どころがあるが、時間的に殆ど無理・・・




地中美術館はネットで予約しておいた










全てが・・・


地下に


クロード・モネのイメージ地中の庭












ここからが美術館


撮影はいっさい禁止だが、外に出たら、この作品。石だらけなら?

ネットから作品の写真、コメントを



安藤 忠雄の設計「地中美術館」
 建築を構成する主な素材であるコンクリート、鉄、ガラス、木を使用し、デザインを極限まで切りつめて設計されている。地中だけで構造体を構築したこの建物は、非モニュメンタルでいて、建築的という相反する意味を両立させている。




クロード・モネの「睡蓮」
 印象派を代表する画家、クロード・モネが手掛けた最晩年の「睡蓮」シリーズ5点を自然光のみで鑑賞。部屋のサイズ、デザイン、素材はモネの絵画と空間を一体にするために選定されている。
 室内は照明設備は無く、外光のみ。外が暗いとそのままの明るさで鑑賞。冬など日中が短い時期は?と聞いたら、その時期は開館時間が短いです。ナルホド。


ウォルター・デ・マリアの「タイム/タイムレス/ノー・タイム」
 直径2.2mの球体と27体の金箔を施した木彫を配置したアートスペースは、空間全体を作品と考えるデ・マリアの指示により設置。天井からの自然光のみで鑑賞するこの空間は、時間帯によって部屋の採光状況が劇的に変化します。


 ジェームズ・タレルの「アフラム、ペール・ブルー」、「オープン・フィールド」、「オープン・スカイ」
 光そのものをアートとして提示。タレルの初期から現在までの代表的なシリーズの中から選ばれた3作品を、年代をおって体験することができる。

いずれにしても、現代アートというもの、ちょっと?


カフェは・・・






外に出られる


開放的なので・・・


何枚か・・・


ええやろ?


語学堪能な若い女性たちの案内、高額な入館料、ええー、うーん?


まあ、入館料は美術館の高いステータスなのか?


島内のバスで、つつじ荘で・・・




二度と来ないだろうから、いろいろ・・・








島内には多くの作品が・・・






どこへ行っても中国の人ばかり・・・






ちょっと頼んで1枚


















ベネッセ社長が来るまでは・・・


普通の田舎の漁村だった






あそこにも瀬戸内国際芸術祭の最近の作品が・・・
































































早めに来て・・・


整理券をもらわないと乗れない人も・・・
























再び高松










繁華街を歩く




弁当を買って・・・
















船内で夕食






土庄港に到着








オオキドホテル







次 翌日の土庄小学校大運動会


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