ハシビロコウの失敗 2021/07/05




動かない鳥、ハシビロコウ


ハシビロコウ(クチバシの広いコウノトリ)・英名ではShoebill(靴のようなクチバシ)は中央アフリカ熱帯部に生息している。
大型の鳥類で、頭頂までの高さは110-140cm、中には152cmに達するものもある。翼開長は230-260cmに達する。
日本の動物園には、現在オスが6羽、メスが8羽、合計14羽がいます。守山ピエリの動物園には2019年の閉園までいた。

ハシビロコウの動画(ネットの動画を合成した)





ピエリ動物園でハシビロコウを見たとき


突然、これを作ってみようと・・・





土台を巻く


脚をつける


リアルに


こんな感じで・・・


脚らしく


胸のところに羽根を


貼る貼る貼る・・・


それらしく


背中がなんかセクシー?


ハシビロコウの特徴の巨大なクチバシ


背中の上部を狭めるために少し切る






頭ができた
























頭部は別に作っているので差し替えることも?










脚部に草を


これで素焼きを待つ


さて、素焼きでなんと、爆発!、押さえ不足と貼り合わせ部に空気が残っていた


あーあ


泣く泣く骨ひろい


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